
「茶室ryokan asakusa」に宿泊しました。浅草にある、茶室をモチーフにした宿です。館内は、全室が茶室をベースとした設えになっていて、シングルからファミリーまで対応しています。廊下や客室の畳からは、若草の香りが漂っていました。館内着として用意されている半纏や浴衣も印象に残りました。半纏のロゴはシルクスクリーンではなく、型染めによるもの。浴衣はしっかりとした厚みがありながら、軽く着ることができます。どちらも京都の老舗によるものだそうです。ロゴの佇まいが良く、テキスタイルとして展開しても成立しそうだと感じました。1階のカウンターでは、朝食やお酒が提供され、屋上には露天風呂があります。湯に浸かりながら過ごしたあと、部屋から見えるスカイツリーを眺めていると、時間の流れがゆるやかになります。シーツは張りがあり、タオルはやわらかく、寝具も含めて、身体の感覚が整っていくようでした。「茶室ryokan asakusa」に滞在しながらの浅草散策もとってもおすすめです。※写真は浅草のスナック(.h)
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